カタクリの花 群生地


所在地 黒石市沖浦の雷山
連絡先 津軽伝承工芸館
TEL 0172-59-5300
主催 カタクリの小径の会
見頃 4月下旬~5月上旬

人知れず、ひっそりと山の中で咲いていたカタクリの群生地(約3ヘクタール)を、2001年の春からデビューさせ保護していくことになりました。
浅瀬石地区財産区(所有者)のご理解とご協力を得て20名位のボランティアで、倒木をよせ、ゴミを拾い、チップをまいて道を作りました。
その後、青荷温泉のスタッフの方たちが引き継ぎ、ロープを張り、今日に至りました。
カタクリは春の女王とも言われるユリ科カタクリ属の植物です。
やや湿った所に群生し、鱗茎は長さ5~6cmの筒状楕円形で、地中に深くもぐっています。
葉は花茎の下部に2個つき長楕円形。葉の表面には暗紫色の斑点があり、紅紫色の花びらは強く反り返り、雄しべは6個、基部近くには腺体があります。
その上部に濃紫色のW字の斑紋があります。
花後は二ヶ月位で枯れ、来早春まで長い眠りに入ります。
発芽後、花が咲くまで7年という長い年月を要し、野生では群生しますが、一度、激減すると再び復活させることは大変難しいことです。








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