千葉勝弘
<専門科目>
手踊り・三味線
<経歴>
昭和40年4月 黒石市中川の踊りの名手、神昭男氏の門下生となる
昭和45年6月 社団法人日本フォークダンス連盟主催の指導者講習会講師として「津軽小原節」を指導
昭和46年2月 RAB青森放送第2回青森県踊り名人位獲得
昭和48年11月 郷土民謡協会主催第13回郷土民謡全国大会において日本一となる(津軽小原節)
昭和55年5月 黒石よされ学校専任講師
昭和59年10月 津軽民謡短期大学専任講師
平成8年11月 黒石よされ後継者育成専任講師
平成19年11月 黒石市褒賞受賞
平成29年11月 烏城賞受賞(津軽新報社主催)
令和元年11月 青森県文化賞受賞(青森県主催)
令和5年11月 青森県褒賞受賞(青森県主催)
現在に至る