〒036-0307 青森県黒石市市ノ町5-2 黒石市産業会館4階
TEL.0172-52-3488 FAX.0172-53-5032
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津軽こけしは黒石市温湯(ぬるゆ)温泉を中心として津軽地方で発達してきました。
大正初期、故盛秀太郎が知人のすすめで作りだしたのが温湯こけしの始まりで、
大正初期、故盛秀太郎が知人のすすめで作りだしたのが温湯こけしの始まりで、
その後、斎藤幸兵衛をはじめ数人の木地師によってつくられました。
幸兵衛のこけしは、幸兵衛型として現在でも受け継がれていますが
温湯の盛秀太郎と大鰐の長谷川辰雄が中心的存在で津軽系の伝統を創り上げてきました。
ここ津軽こけし館は、津軽系こけしをはじめ全国11系統3,000点の木地玩具が展示されており、
心和むひとときを感じさせてくれます。
津軽こけし館情報
【 1階 】
津軽伝統工芸品展示・2メ−トルのジャンボこけし・売店資料館・活動室(体験学習室)
ふれあいコ−ナ−等を配置しておりこけし工人の実演を見学できるほか、絵付けの体験学習もできます

【 2階 】
津軽系こけしをはじめ全国のこけしと木地玩具3,000点展示。故盛秀太郎、佐藤善二のコーナー他、
以前、ふるさと創生資金で作られた、1億円の純金、純銀こけしのレプリカなどの展示をしています。

【土産】
津軽こけし館内にある売店には、伝統工芸品である津軽塗、津軽焼、こぎん刺し、下川原人形、
あけびつる細工、竹細工の他、こけし・木地玩具・絵ハガキ・テレホンカ−ド、 キ−ホルダ−等
さまざままなものが販売してあります。
【イベント】
初挽(1月) | こけし萬燈籠(2月) | 若手工人フェスティバル(10月)
【お問い合わせ】
| 住 所 | 〒036-0412 青森県黒石市大字袋字富山72-1 TEL 0172-54-8181 |
| 開館時間 | AM9:00〜PM5:00 |
| 料 金 | 個人料金 大人300円 高校生250円 小中学生150円 団体料金 大人250円 高校生200円 小中学生100円 (15名以上) |
| 交 通 | 黒石インターより十和田湖方面へ車で約10分 弘南鉄道黒石駅より弘南バスで約25分 |
| <津軽伝承工芸館・こけし館ホームページ> http://tsugarudensho.com/ |
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全国11系統のこけし紹介 |
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| 津 軽 系 | 1本の木で作る素朴な作りづけで 頭はおかっぱだが、形、紋様など 系統として統一されていないのが 特徴である |
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| 南 部 系 | 岩手県花巻市や盛岡市が中心 頭がクラクラ動く、キナキナと呼ばれる 無彩が伝統の南部系といわれている 重ね菊やヨダレ掛け模様など描彩され たものもある |
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| 木地山系 | 秋田県木地山に生まれ、 頭部には赤い手絡に前髪を描き 胴には梅の花を描いた前垂れ模様 と着物模様がよく知られている |
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| 鳴 子 系 | 宮城県鳴子温泉を中心に 多くの工人がいる 頭を回すとキィッキィッと鳴る はめ込み式で、肩と裾が張った胴に 重ね菊の模様を主流としている |
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| 作 並 系 | 宮城県作並温泉で発生し 山形系の指導を受け それを基本に作並独特の系流を 作り上げた細胴の裾を絞ったものや カニ菊と呼ばれる紋様が代表的である |
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| 遠刈田系 | 宮城県遠刈田温泉を中心に発達し 頭は比較的大きく、赤い放射状の飾りや おかっぱ頭があり、重ね菊の胴模様と 木目の模様が知られている |
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| 弥治郎系 | 宮城県弥治郎部落に生まれ 太い直胴に描かれたロクロ模様 や衿と裾を簡単に描き 頭部の太いロクロ模様は特徴的である |
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| 山 形 系 | 山形市内や米沢市内で作られ 直胴と円柱形で、割鼻に紅花、牡丹、 菊、梅の描彩が主流となっている |
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| 肘 折 系 | 山形県肘折温泉が発祥の地で 肩の張った太い直胴に重ね菊を主とした ものや、草花を描いたものがある |
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| 蔵 王 系 | 山形県蔵王温泉に発達し 頭部は赤い放射状の飾りや おかっぱが多く、太い胴に桜くずし が描かれています |
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| 土 湯 系 | 福島県土湯温泉に発生し 始祖といわれている故佐久間浅之助 が残した「返しロクロ」という独特模様 が今日に伝わっている |
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